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概要 一覧表第一章 乱世 第二章 盟友 第三章 因縁 第四章 奈落 第五章 慟哭 第六章 安土 第七章 変転 第八章 天下 第九章 再会 第十章 家族 第十一章 決別 第十二章 覚悟 第十三章 父子 第十四章 寒松 第十五章 兄弟 第十六章 夏草 終章 夢幻 概要 無双演武(真田丸)各シナリオで発生する、イベントの一覧。 原則、各シナリオの開始・終了時に発生する。 本作には特殊な条件で発生するイベントは無く、主戦場・副戦場を全て制覇すれば自動的に100%となる。 ※ ★は、姿のみ登場する武将。 一覧表 第一章 乱世 名称 登場人物 前夜 ★豊臣軍将兵・徳川家康(壮年期)・徳川秀忠(壮年期)・★真田幸村(壮年期)・★茶々(青年期)・★くのいち・★佐助・真田昌幸(青年期)・武田勝頼 昌幸と勝頼 武田勝頼・真田昌幸(青年期)・武田軍兵士 第一章 乱世 ナレーション 軍神襲来 武田信玄・武田軍兵士・上杉謙信・真田昌幸(青年期) 乱世の無常 武田軍兵士・武田信玄・真田昌幸(青年期) 優しき主 武田勝頼・真田昌幸(青年期) 信之・幸村誕生 真田昌幸(青年期)・真田信之(乳児)・真田幸村(乳児) 第二章 盟友 名称 登場人物 第二章 盟友 ナレーション 義信事件 武田勝頼・真田昌幸(青年期) 真田兄弟 真田昌幸(青年期)・真田信之(幼年期)・真田幸村(幼年期) 真田の長女 村松殿(幼年期)・真田昌幸(青年期) 甲駿同盟破棄 武田信玄・武田勝頼・真田昌幸(青年期) 左近登場 島左近・真田幸村(幼年期)・真田昌幸(青年期) 小田原攻城 武田信玄・武田勝頼・小山田信茂・真田昌幸(青年期) 策と信頼 武田勝頼・真田昌幸(青年期)・小山田信茂・武田信玄 武田の若武者 武田勝頼・真田昌幸(青年期)・武田信玄・小山田信茂 第三章 因縁 名称 登場人物 第三章 因縁 ナレーション 子供の日常 真田幸村(幼年期)・真田信之(幼年期)・真田昌幸(青年期) 優しい姉上 真田幸村(幼年期)・村松殿(幼年期) 父の友達 真田信之(幼年期)・真田幸村(幼年期)・武田勝頼・真田昌幸(青年期) 水の手 武田勝頼・武田信玄・真田昌幸(青年期) 徳川迫る 武田勝頼・真田昌幸(青年期)・くのいち 反信長連合 浅井長政・お市・雑賀孫市・藤堂高虎・大谷吉継 因縁 徳川家康(青年期)・真田昌幸(青年期)・★武田軍兵士・本多忠勝・服部半蔵・武田勝頼・ナレーション 信玄の死 武田勝頼・真田昌幸(青年期) 大黒柱 真田信之(幼年期)・真田昌幸(青年期)・真田幸村(幼年期) 第四章 奈落 名称 登場人物 小谷落城 ナレーション・★織田信長・★織田軍兵士・★浅井長政・★お市・★茶々(幼年期)・羽柴秀吉 第四章 奈落 ナレーション 長篠の戦い 武田勝頼・真田昌幸(青年期)・山県昌景・馬場信房・真田信綱・★跡部勝資・★小山田信茂 勝頼豹変 武田勝頼・真田昌幸(青年期)・武田信玄(病床) 信長襲来 武田勝頼・真田昌幸(青年期)・真田信綱・★馬場信房 武田軍壊滅 武田勝頼・真田昌幸(青年期) 亀裂 真田昌幸(青年期)・武田勝頼 軍神の戦 綾御前・直江兼続・上杉景勝・上杉謙信 反信長連合崩壊 雑賀孫市・小早川隆景・羽柴秀吉 反逆のあとさき 小早川隆景・羽柴秀吉・雑賀孫市・ガラシャ 陰る未来 真田幸村(幼年期)・真田信之(幼年期)・真田昌幸(青年期) 第五章 慟哭 名称 登場人物 第五章 慟哭 ナレーション 武田の忍び 真田信之(幼年期)・くのいち・真田幸村(幼年期) 御館の乱始末 真田昌幸(青年期)・上杉景勝・直江兼続 溝 真田信之(幼年期)・真田昌幸(青年期)・真田幸村(幼年期) 召し放ち 島左近・真田昌幸(青年期)・真田幸村(幼年期) 甲州征伐 小山田信茂・武田勝頼・跡部勝資・真田昌幸(青年期) 別れ 真田昌幸(青年期)・武田勝頼 武田滅亡 真田昌幸(青年期)・くのいち・真田信之(幼年期)・真田幸村(幼年期) 友の死 ★くのいち・真田昌幸(青年期)・真田信之(幼年期)・真田幸村(幼年期) 真田の忍びへ 真田信之(幼年期)・真田幸村(幼年期)・くのいち 第六章 安土 名称 登場人物 第六章 安土 ナレーション 昌幸の決断 真田昌幸(青年期)・真田信之(幼年期)・真田幸村(幼年期) 天敵 織田信長・真田昌幸(青年期)・徳川家康(青年期) 安土へ 真田昌幸(青年期)・村松殿(幼年期)・真田幸村(幼年期)・真田信之(幼年期)・くのいち 人質の心情 真田幸村(幼年期)・村松殿(幼年期)・真田信之(幼年期)・くのいち 安土の出会い ★安土の町民・真田幸村(幼年期)・茶々(幼年期)・侍女・くのいち・佐助 信長の動向 真田幸村(幼年期)・くのいち 佐助参上 ★安土の町民・真田幸村(幼年期)・茶々(幼年期)・侍女・明智軍兵士・佐助 本能寺の変 茶々(幼年期)・佐助・真田幸村(幼年期)・くのいち 安土を去る ねね・茶々(幼年期)・真田幸村(幼年期)・村松殿(幼年期)・くのいち 半蔵の弟子 徳川家康(青年期)・井伊直政・服部半蔵・佐助・本多忠勝 天王山 羽柴秀吉・ねね・福島正則・石田三成・加藤清正・藤堂高虎・大谷吉継 天王山悲歌 福島正則・石田三成・加藤清正・藤堂高虎・大谷吉継・茶々(幼年期)・ガラシャ・小少将・長宗我部元親 真田の行く末 真田昌幸(青年期)・真田信之(幼年期)・真田幸村(幼年期) 第七章 変転 名称 登場人物 第七章 変転 ナレーション 真田の戦い 真田昌幸(壮年期)・真田信之(青年期)・真田幸村(青年期) 父の本心 真田幸村(青年期)・村松殿(青年期) 北条への従属 真田幸村(青年期)・真田信之(青年期)・真田昌幸(壮年期)・北条氏直・北条氏政・甲斐姫・早川殿・風魔小太郎 上田の地 真田幸村(青年期)・真田昌幸(壮年期) 真田寝返り 真田信之(青年期)・真田幸村(青年期)・真田昌幸(壮年期)・徳川家康(青年期)・井伊直政・本多忠勝・服部半蔵・稲姫 上田築城 徳川家康(青年期)・真田昌幸(壮年期)・本多忠勝・★井伊直政・真田信之(青年期)・真田幸村(青年期)・稲姫・甲斐姫・北条氏政・早川殿 上田城完成 真田信之(青年期)・真田昌幸(壮年期)・真田幸村(青年期) 両雄激突 織田信雄・徳川家康(青年期)・本多忠勝・石田三成・羽柴秀吉 泰平のために 羽柴秀吉・徳川家康(青年期)・石田三成 変転 真田昌幸(壮年期)・真田幸村(青年期)・真田信之(青年期)・くのいち 六文銭 真田幸村(青年期)・真田信之(青年期) 六文銭の誓い 真田幸村(青年期)・真田信之(青年期) 佐助臣従 くのいち・真田幸村(青年期)・佐助 戦う理由 上杉景勝・直江兼続・真田幸村(青年期)・佐助・くのいち 第八章 天下 名称 登場人物 第八章 天下 ナレーション 表裏比興 茶々(青年期)・石田三成・羽柴秀吉 真田征伐 徳川家康(青年期)・本多忠勝・井伊直政・★稲姫 幸村の嘆願 真田幸村(青年期)・上杉景勝・直江兼続・くのいち・佐助 幸村合流 真田信之(青年期)・真田幸村(青年期)・真田昌幸(壮年期)・くのいち・佐助 佐助の実力 真田幸村(青年期)・くのいち・佐助 真田の脅威 井伊直政・徳川家康(青年期)・本多忠勝・稲姫・服部半蔵 二人の姫 黒田官兵衛・小早川隆景・茶々(青年期)・ガラシャ・小少将・長宗我部元親 三成と左近 石田三成・島左近 二つの別れ ガラシャ・小少将・茶々(青年期)・島左近・石田三成 幸村上洛 上杉景勝・真田幸村(青年期)・直江兼続 大坂の賑わい 羽柴軍兵士・大坂の町民 昌幸上洛 真田幸村(青年期)・真田昌幸(壮年期) 秀吉という男 真田昌幸(壮年期)・豊臣秀吉 第九章 再会 名称 登場人物 第九章 再会 ナレーション 昌幸逡巡 真田昌幸(壮年期)・真田幸村(青年期) 豊臣家臣団 石田三成・真田幸村(青年期)・くのいち・佐助・大谷吉継・福島正則・加藤清正 茶々との再会 豊臣秀吉・真田幸村(青年期)・加藤清正・福島正則・茶々(青年期)・石田三成・大谷吉継 茶々について・壱 豊臣秀吉・ねね・真田幸村(青年期) 茶々について・弐 福島正則・加藤清正・真田幸村(青年期)・石田三成 茶々について・参 藤堂高虎・真田幸村(青年期)・大谷吉継 秀吉と利家 前田利家・真田昌幸(壮年期)・豊臣秀吉 昌幸と三成 真田昌幸(壮年期)・石田三成 茶々のお目付け役 真田幸村(青年期)・茶々(青年期)・佐助・くのいち 忍び貸します 真田幸村(青年期)・佐助・ねね・くのいち 謀反人の娘 ガラシャ・茶々(青年期)・真田幸村(青年期) 孤高の理由 佐助・茶々(青年期)・真田幸村(青年期)・くのいち 忍びの戦い 風魔小太郎・佐助・ねね 茶々、武辺者に? 茶々(青年期)・真田幸村(青年期)・豊臣秀吉・ねね マショコショ 茶々(青年期)・小少将・ガラシャ 強さの理由 茶々(青年期)・真田幸村(青年期) 真田の処遇 豊臣秀吉・真田幸村(青年期) 恩讐 真田幸村(青年期)・茶々(青年期)・ねね 信之の配慮 真田昌幸(壮年期)・真田信之(青年期) 信之、徳川に出仕 徳川家康(青年期)・真田信之(青年期)・本多忠勝・稲姫・徳川秀忠(青年期) 第十章 家族 名称 登場人物 第十章 家族 ナレーション 幸村帰国 豊臣秀吉・真田幸村(青年期)・茶々(青年期) 名胡桃城陥落 真田昌幸(壮年期)・真田幸村(青年期)・北条氏政・甲斐姫・早川殿 真田一家 真田幸村(青年期)・真田信之(青年期)・真田昌幸(壮年期)・稲姫・佐助・くのいち 救援 くのいち・佐助・風魔忍・風魔小太郎・★真田幸村(青年期) 家族 くのいち・佐助・真田幸村(青年期) 殲滅命令 真田昌幸(壮年期)・真田信之(青年期)・前田利家 八王子城の悲劇 真田昌幸(壮年期)・真田信之(青年期)・前田利家 茶々の督戦 真田幸村(青年期)・石田三成・茶々(青年期)・成田長親・甲斐姫 小田原落城 真田昌幸(壮年期)・真田幸村(青年期)・石田三成・茶々(青年期)・北条氏政・北条氏直 泰平遠く 真田幸村(青年期)・真田信之(青年期)・徳川秀忠(青年期)・佐助・服部半蔵 速攻こそ最善! 井伊直政・徳川家康(青年期)・本多忠勝 豊臣水軍上陸 小少将・小早川隆景・石田三成・長宗我部元親 左近の仕官 島左近・真田幸村(青年期)・真田昌幸(壮年期) 乱世の行方 真田昌幸(壮年期)・真田幸村(青年期) 第十一章 決別 名称 登場人物 第十一章 決別 ナレーション 大坂の甲斐姫 甲斐姫・真田幸村(青年期)・佐助・くのいち・茶々(青年期)・早川殿 不協和音 豊臣秀吉・真田幸村(青年期)・茶々(青年期) 聞き込みその一 福島正則・茶々(青年期)・加藤清正・真田幸村(青年期) 聞き込みその二 石田三成・茶々(青年期)・真田幸村(青年期)・島左近・大谷吉継 太閤死す 茶々(青年期)・真田幸村(青年期)・豊臣秀吉(病床)・ねね・徳川家康(青年期)・前田利家・石田三成 不器用な思いやり 茶々(青年期)・真田幸村(青年期)・石田三成 友が遺したもの 前田利家・真田幸村(青年期) へいくわい者 徳川家康(青年期)・真田幸村(青年期)・石田三成・島左近・大谷吉継 冷静と激情 真田幸村(青年期)・加藤清正・福島正則 三成の義憤 真田幸村(青年期)・石田三成 吉継の憂慮 真田幸村(青年期)・大谷吉継 約束 茶々(青年期)・真田幸村(青年期) 泰平への思い 真田信之(青年期)・徳川家康(青年期)・井伊直政・徳川秀忠(青年期)・稲姫・本多忠勝 茶々の悲嘆 大谷吉継・石田三成・茶々(青年期) 託す未来 茶々(青年期)・ねね ダチ ガラシャ・茶々(青年期) 三成挙兵 真田昌幸(壮年期)・真田幸村(青年期)・真田信之(青年期) 犬伏の別れ 真田昌幸(壮年期)・真田幸村(青年期)・真田信之(青年期)・★直江兼続・★上杉景勝・★茶々・★大谷吉継・★石田三成 信之の決意 稲姫・真田信之(青年期) 真田分裂 くのいち・佐助 破門 佐助・服部半蔵・くのいち 第十二章 覚悟 名称 登場人物 第十二章 覚悟 ナレーション 佐助出奔 くのいち・佐助・真田幸村(青年期) 忍びの在り方 真田幸村(青年期)・くのいち 上田攻め 徳川秀忠(青年期)・真田信之(青年期)・稲姫・くのいち・真田幸村(青年期) 幸村の忍び ★真田幸村(青年期)・服部半蔵・佐助 おかえり 真田幸村(青年期)・くのいち・佐助 仇討ち 真田昌幸(壮年期)・佐助 信之激昂 稲姫・真田信之(青年期)・徳川秀忠(青年期)・真田幸村(青年期)・真田昌幸(壮年期) 秀忠軍撤退 真田幸村(青年期)・真田昌幸(壮年期)・真田信之(青年期)・徳川秀忠(青年期) ダチの危機 茶々(青年期)・石田三成・島左近・大谷吉継 さよならは言わないで 茶々(青年期)・ガラシャ・大谷吉継・石田三成・島左近 別働隊の遅れ 徳川家康(青年期)・本多忠勝・井伊直政・藤堂高虎・島左近・石田三成・大谷吉継 関ヶ原の顛末 茶々(青年期)・藤堂高虎 義と愛を示す ★伝令・直江兼続・上杉景勝 しぶとい上杉 伊達政宗・片倉小十郎・雑賀孫市 敗残 真田昌幸(壮年期)・真田幸村(青年期)・くのいち・佐助 信之の嘆願 真田信之(青年期)・徳川家康(青年期)・本多忠勝・井伊直政 真田の処分 ★徳川家臣団・★本多忠勝・★井伊直政・伊達政宗・藤堂高虎・真田信之(青年期)・徳川家康(青年期)・徳川秀忠(青年期) 第十三章 父子 名称 登場人物 第十三章 父子 ナレーション 九度山にて 真田幸村(青年期)・真田昌幸(壮年期)・くのいち・佐助 果たされぬ約束 真田幸村(青年期)・福島正則・加藤清正 豊臣と真田の事情 真田幸村(青年期)・佐助・くのいち 意地と覚悟と 佐助・服部半蔵・徳川家康(青年期)・真田昌幸(壮年期)・真田幸村(青年期) 昌幸散華 真田幸村(青年期)・真田昌幸(壮年期) 第十四章 寒松 名称 登場人物 第十四章 寒松 ナレーション 大坂入場 真田幸村(壮年期)・大坂の町民・豊臣軍兵士 幸村、大坂入場 真田幸村(壮年期)・茶々(青年期)・佐助・くのいち・大野治長・★後藤又兵衛・★毛利勝永・★明石全登・★長宗我部盛親 甲斐姫吠える 甲斐姫・真田幸村(壮年期)・くのいち・★佐助 真田丸 真田幸村(壮年期)・★真田軍兵士 望まぬ再会 真田幸村(壮年期)・茶々(青年期)・甲斐姫・くのいち・佐助・直江兼続・上杉景勝 来るべき決着 くのいち・佐助 かりそめの希望 真田幸村(壮年期)・甲斐姫・茶々(青年期)・明石全登・くのいち・佐助 大筒 徳川家康(壮年期)・真田幸村(壮年期)・徳川秀忠(壮年期)・茶々(青年期)・★茶々(幼年期)・★浅井長政 和議 甲斐姫・茶々(青年期)・真田幸村(壮年期) 第十五章 兄弟 名称 登場人物 第十五章 兄弟 ナレーション 冬の陣始末 甲斐姫・佐助・くのいち・真田幸村(壮年期) 密命 真田幸村(壮年期)・茶々(青年期) 使者の真実 真田幸村(壮年期)・佐助・くのいち・真田信之(壮年期) 兄弟永訣 真田幸村(壮年期)・真田信之(壮年期) 滅びに抗う 真田幸村(壮年期)・茶々(青年期) 次代の王 真田信之(壮年期)・徳川家康(壮年期)・徳川秀忠(壮年期) 第十六章 夏草 名称 登場人物 第十六章 夏草 ナレーション 最後の軍議 真田幸村(壮年期)・大野治長・茶々(青年期) 決戦前夜 ★豊臣軍将兵・徳川家康(壮年期)・徳川秀忠(壮年期)・★真田幸村(壮年期)・★茶々(青年期)・★くのいち・★佐助 絆 佐助・真田幸村(壮年期)・くのいち 道明寺の戦い 佐助・服部半蔵 別れの朝 真田幸村(壮年期)・茶々(青年期) 日本一の兵 ★徳川軍兵士・徳川秀忠(壮年期)・真田幸村(壮年期)・くのいち 大坂落城 ★茶々(青年期)・★徳川家康(壮年期)・★徳川秀忠(壮年期)・★伝令 涙 真田信之(壮年期) イベント「大坂落城」はスタッフロールを兼ねるサイレントムービー。 終章 夢幻 名称 登場人物 終章 夢幻 ナレーション 遍歴のはじまり 稲姫・真田信之(壮年期) 帰郷 真田信之(壮年期)・くのいち 姉弟 真田信之(壮年期)・村松殿(青年期) 遠い約束 甲斐姫・真田信之(壮年期)・ガラシャ 暗雲 伊達政宗・真田信之(壮年期)・上杉景勝・藤堂高虎・直江兼続 異説・真田の処分 真田信之(壮年期)・徳川秀忠(壮年期) 夢幻 ★真田家臣・稲姫・真田信之(壮年期)・真田幸村?
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戦国時代の武将 川中島の戦い 初名は「長尾景虎」 「敵に塩を送る」 →上杉謙信 戦国時代の武将 川中島の戦い 別名は「甲斐の虎」 「風林火山」 →武田信玄 戦国時代の武将 刀狩 太閤検地 あだ名は「サル」 →豊臣秀吉 戦国時代の武将 趣味は料理 仙台藩の初代藩主 独眼流 →伊達政宗 戦国時代の武将 尼子十勇士の一人 鴻池家の祖とされる 「願わくば我に七難八苦を…」 →山中鹿之助
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第一話 最新話 「馬鹿野郎!!一つしかねぇ命を簡単に捨てんじゃねえよ」 「………!」 あらすじ 伊達軍が治める町で起きたとある事件がきっかけで、物語は動き出す…。 解説 莫耶氏の製作したMUGENストーリー。主に伊達政宗率いる伊達軍が中心のストーリー。 登場人物 主要登場人物 伊達政宗:主人公 朱鷺宮神依:記憶喪失の少女 伊達軍 片倉小十郎 ガルフォード 佐々木小次郎 鷲塚慶一郎 町の人達 犬若あかね:甘味処「稲穂庵」を経営 犬若なずな:あかねの妹。稲穂庵を手伝っている 琥珀:稲穂庵の従業員 御津闇慈:焼物店を経営 キョン 斬真狼牙 弓塚さつき 恵曇愁子 武田軍 武田信玄 真田幸村 猿飛佐助 小犬丸このは 風間火月 白玉楼 西行寺幽々子 魂魄妖夢 「???」 刹那 コメント 名前 コメント マイリスト
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城下町の発生 山城 → 平城 門前町、港町 鉄砲伝来とキリスト教伝来 1543 種子島(鹿児島県)にポルトガル人を乗せた船が漂着し、鉄砲を伝える 1549 ヤソ会宣教師フランシスコ=ザビエル鹿児島に来て天主教を伝えるカトリック教会の宣教師でイエズス会の創設メンバーの1人 南蛮貿易 日本から銀が輸出され、鉄砲や火薬を輸入 スペイン、ポルトガルの珍しい工芸品(ガラス細工) タバコ、カボチャ、ジャガイモ カルタ 織田信長 1560 桶狭間の戦い 織田信長 vs 今川義元 人間五十年 下天の内を くらぶれば 夢幻のごとくなり『敦盛』は織田信長の好んだ舞 足利義昭、信長包囲網を構(築武田信玄、朝倉義景、石山本願寺、比叡山延暦寺) 1570 姉川の戦い 織田信長 vs 朝倉・浅井連合軍 1571 比叡山焼き討ち 1572 三方原の戦い 武田信玄 vs 織田徳川連合軍 1573 室町幕府滅亡 1574 伊勢長島(三重県)の一向一揆を討つ 1575 長篠の戦い 信長軍、鉄砲隊を使用して武田勝頼に勝利 1575 加賀の一向一揆を制圧 1576 安土城に入る 商工業者に楽市・楽座の朱印状を与え、不必要な関所を撤廃して経済と流通を活性化させるとともに、 検地を徹底して領国支配を確立し、家臣を城下に居住させて常備軍を編成した。 ただ、全ての座を無くさせたわけではない(そんな事をすれば当時の流通は麻痺してしまう)。 したがって楽座にできるところは楽座に、京都のように座が力を持っている都市では座を利用した。 1582 本能寺の変 明智光秀の謀反にあい、信長没 豊臣秀吉 1582 山崎の合戦 豊臣秀吉 vs 明智光秀 1583 大阪城を修築戦国末期から安土桃山時代初期には石山本願寺があったが、1580年に焼失した 金のシャチホコ、金の瓦、金の茶室 1585 羽柴秀吉、関白となる 1586 太政大臣となり、朝廷から豊臣の姓を賜る 1587 九州を平定 キリスト教につながりの深い九州を平定し、バテレン追放令を発令 1582~98 太閤検地 1588 刀狩り令 →兵農分離 1590 小田原の北条氏を滅ぼし、天下統一 1591 千利休 聚楽屋敷内で切腹を命じられる。 人生七十 力囲希咄 吾這寶剣 祖佛共殺 堤る我得具足の一太刀 今此時ぞ天に抛 1592 文禄の役 (朝鮮出兵)漢城(今のソウル)まで占領したが、李舜臣(イ・スンシン)が朝鮮水軍を指揮し反撃。一旦休戦 1597 慶弔の役講和交決裂のため再度朝鮮へ出兵。1598秀吉の病死により終る 桃山文化 姫路城 池田輝正の居城 洛中洛外図 狩野永徳 茶の湯 千利休 阿国歌舞伎 出雲の阿国
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菅沼文太とは、菅沼遼太ことアスペルガーだがが作りだした架空のネットユーザーである。 だが2世、カス子さんに続く、新たな織田厨として、アスペルガーだがには位置づけられている。 ・・・・が、戦国板に認知されるには至らず、アスペルガーだがが大敗した事件 元ネタは大河ドラマ「風林火山」の板垣信方役である「菅原文太」であると思われる。 織田厨 だが2世事件 カス子さん 初出:武田勝頼って信玄以上の名将だったんだな part6 http //hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1434892265/ 25 :人間七七四年:2015/06/26(金) 23 59 50.02 ID P/qjnyjR アンチが武田信玄ディスるためだけに慌ててwikiでハンニバル調べた感ありあり。 もう菅沼文太って呼んじゃえwww おおよその流れ 「武田信玄は名将なのか?」という議題で、信玄を愚将だという意見が飛ぶ ↓ 近い意見を言う人もいたが、発言内容が過激だったため、議論が白熱化 ↓ どこからともなく「菅沼文太」という呼称が上がり、信玄を評価しないレス主全てにレッテル貼りで混迷化 といったものである。 しかし、ここから一部に懐疑的なレスが目立つようになる。 31 :人間七七四年:2015/06/27(土) 01 09 59.67 ID eFTdc/IL 15 菅沼が大人しくなったらフルネーム連呼厨の問題児っぷりが目立つようになったなw 菅沼ことアスペルガーだがの存在が消え、戦国板には平和が戻ったと言わんばかりの該当スレ31氏。だが・・・・ http //hissi.org/read.php/sengoku/20150626/NldJanlZOWQ.html http //hissi.org/read.php/sengoku/20150624/VGZEbi83bWI.html 31氏の書き込みからわずか3日前、1日前にはアスペルガーだががコピペ連投をしており、 とてもアスペルガーだがの消えた痕跡はない。31氏はどこを見てそう思ったのだろうか そしてこの2日後、議論が紛糾して収まりきらなくなったためか、だがのコピペが登場する 42 :人間七七四年:2015/06/27(土) 10 42 14.03 ID hI1OilFY 36 普通の歴史好きなら、そんな世界レベルの偉人(信長以外の事)の功績や遺産と言えば 残した戦略や戦術で、後世の世界全体に与えた影響のことを指すだろ? それを、誰もが暗黙の了解で死後の自国に与えた影響だけに限定してるとか、 不自然さを感じないほうがおかしい。 それと、個々の会話が、相手のレスをほとんど無視してて、全くかみ合ってないのに、 あたかも議論が進んでいるように書き込んでるから、さらに不自然に見える。 該当スレ42氏のレス。議論の流れを読むことができず、1人が相反する意見をぶつけあう、 「自作自演」の流れで議論が進んでいるのではないか?と提唱 87 :人間七七四年:2015/06/29(月) 01 40 14.40 ID FsD+ORDe なんかまたあらぬ方向に議論突き進んでるけど、俺は 54から書き込んでないんだが・・・・ 正直わざとやってんのかってくらい勝手に進めてるの? 該当スレ87氏が、意図しない方向に議論が進んでいると発言。そしてこの87氏の発言後 http //hissi.org/read.php/sengoku/20150629/NnpvU3FOSFY.html http //hissi.org/read.php/sengoku/20150629/RlJJOFRIbEk.html アスペルガーだがによる、武田信玄を持ち上げるコピペが登場。ついでに信長を叩き、スレを滅茶苦茶にする http //www.logsoku.com/r/2ch.sc/sengoku/1434892265/?sq=%E8%8F%85%E6%B2%BC%E6%96%87%E5%A4%AA 該当スレのログ速から「菅沼文太」を抽出。似たような書き込み形式のレスが並ぶ 結局のところ 「アスペルガーだが」が勝手に捏造して、それを「アスペルガーだが」が広める 「第三者」が面白半分に言い出して、それを「アスペルガーだが」が広める どちらかであることは明白である。 なお、現在2015年9月21日であるが、該当スレは2015年6月30日より スレの流れが変動しているが、『今なお』菅沼文太とレスをつけて呼ぶ、 『同じような書き込み形式』の『誰か』が現在も書き込みをつけている。
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第四回・覇者の挑戦状 第三回・覇者の挑戦状の早期攻略キャンペーンの対象者100名が敵として登場する特殊クエスト。 プロローグの相手が第三回と同じである。これが意味することは…? 今回は前回と比べてスタミナ数が変更された。初めは10であるが、最終的に20になる。 各階につき対象者が2名ずつ登場するところは共通。 どのバトルでも20秒の制限時間が付いているので注意!更に、階を進む毎に秒数も短くなる。 以下の登場モンスター表は見方が異なるので注意。 クエスト名 消費スタミナ 獲得経験値 Gold 出現モンスター ユーザー名及び台詞 敗北台詞 備考・ドロップ ~プロローグ~ 10 1000 2000 三代目覇王偽善将軍HP 300000 迷宮の覇者「お待ちしていました… 勇者様…(以下省略)」 「合格です…!(以下省略)」 「[装備]4代目覇者討伐帳」がドロップ 地下1階 10 1050 4000 南方朱雀翼宿(1) 春の女神ペルセポネ(1) 風魔ノ首領コタロウ 魅惑の魔女王妃(1) ハル「キミの力、見せてもらおう」 「本気出すなんてヒドイじゃないか!」 銀河冥王星神プルート 外聖神ハイドラ(1) 騎士王アーサー(1) 騎士王アーサー(1) nobo「私の番だよっ~」 「キャラ負けかな・・」 騎士王アーサーから純銀の女神がドロップ 地下2階 10 1100 4000 春の女神ペルセポネ(1) 四神の長黄龍(1) 四神の長黄龍(1) 瞬光の騎士ランスロット BlueCloud「英雄の力を見よ!」 「いい退屈しのぎになった」 深蒼の冥王プルート(1) 煉血の騎士ベディヴィア(1) 春の女神ペルセポネ(1) 叛旗の騎士モルドレッド+ そばよし「いらっしゃいませ。楽しんでってね^_^」 「ありがとうございました。いやぁ~強いっすね~。」 純銀の女神がドロップ 地下3階 10 1150 4000 瞬光の騎士ランスロット 四神の長黄龍(1) 南方朱雀星宿(1) 徳川家康(1) ☆としくん☆「私を倒して自らの運命を切り開くのじゃ」 「あんずるな峰打ちじゃ・・」 ランタン 炎撃の騎士トリスタン(1) 古代の覇者タイタン+(1) ジャックタン せーき「俺のターン☆タンタンガールズ爆誕!!」 「たんたんと倒して簡単、俺落胆~♪」 爆炎の女神がドロップ 地下4階 10 1200 4000 風魔ノ首領コタロウ 豊臣秀吉(1) 荒御魂イズナ(1) 地獄の番犬ケルベロス壱号 サンちゃん「我々を倒さないと次に進めないよ!!」 「がんばったね。いってらっしゃい!」 地獄の番犬ケルベロス弐号 地獄の番犬ケルベロス壱号 地獄の番犬ケルベロス壱号 美惑の魔女王妃(1) 謎の迷宮の覇者「強そうだけど、負けないもん。」 「負けちゃったー。。。」 漆黒の女神がドロップ 地下5階 10 1250 4000 瞬光の騎士ランスロット(1) 黄金の騎士パーシヴァル(1) 武田信玄 騎士王アーサー(1) あげはげは「いざ尋常に!」 「私の事嫌いにならないで下さい…」 鞍馬天狗+ 凶夜ヌエ+ 東方青龍心宿+(1) 騎士王アーサー(1) わにピコ「何しに来たの?」 「さよならっ」 純銀の女神がドロップ 地下6階 10 1300 4000 クリスタルカドゥケウス クリスタルカドゥケウス かがみもっち(2015ver) 黒壇の女神 Shelmie「さあ・・・やるのやらないの?」 「キミがチャンピオン!」 春の女神ペルセポネ(1) 真・ダークナイト(1) 風魔ノ首領コタロウ イブの聖女メリー(1) まさにゃん「覚悟!」 「やられたぜ・・」 真・ダークナイトから漆黒の女神がドロップ 地下7階 10 1350 4000 徳川家康(1) 織田信長(1) 武田信玄 騎士王アーサー(1) ☆隊長☆「いい試合をしような」 「後はまかせたぞ」 織田信長 騎士王アーサー(1) 武田信玄(1) 騎士王アーサー(1) ムサシ「私の番だよっ~」 「もー終わり!」 純銀の女神がドロップ 地下8階 10 1400 4000 天光神アポロン(1) 伊賀ノ首領ハンゾウ 迷宮の覇王タルト(1) 春の女神ペルセポネ(1) りゅう「前の階には戻れない。それが覇者への道」 「次にあった時は・・」 ペルセポネ+ 万物の父神オーディン+(1) バハムート+ 美惑の魔女王妃(1) わた「今、楽にしてやるよ?」 「私には力もスキルも通用しないはず・・」 漆黒の女神がドロップ 地下9階 10 1450 4000 春の女神ペルセポネ(1) 叛旗の騎士モルドレッド+(1) 悪七兵衛景清+ たたり神イズナ テルミン「俺の出番だ!」 「これで満足したか・・?」 輝きの貴公子バルドル+ 光の双剣レイ+ 恵みの乙女ペルセポネ(1) 塔の覇王まなてぃ くみ「こんなのあたし一人で十分よ!」 「…次も頑張りなさい!」 閃光の女神がドロップ 地下10階 20 1500 4000 ドラゴンライダーみぃの ドラゴンライダーみぃの クリスタルカドゥケウス ドラゴンライダーみぃの タクト「ここから先は通さん!」 「フッ データ採取に成功した」 叛旗の騎士モルドレッド+ 三代目覇王偽善将軍(1) 迷宮の覇王タルト 塔の覇王まなてぃ(1) nao「一緒に踊りましょう」 「もー終わり!」 先制攻撃でスキル「タイムブレイク★」を使用[進化]4代目覇王討伐証No.1がドロップ 地下11階 15 1550 4000 金の女神 純金の女神 白金の女神 プレミアム金女神 すけるとん「速攻で終わりだ!」 「いい退屈しのぎになった」 織田信長(1) 黄金龍ファフニール++ 灼光の騎士ランスロット 織田信長(1) ウォッカギムレット「そのチームじゃ勝てないぜ?」 「やられたぜ・・」 爆炎の女神がドロップ 地下12階 15 1600 4000 地獄の番犬ケルベロス壱号 地獄の番犬ケルベロス壱号 地獄の番犬ケルベロス弐号 騎士王アーサー(1) シーン「むりしないようにな?」 「イテテ キミ怪我はないかい?」 冥界の王ハーデス 騎士王アーサー(1) 地獄の番犬ケルベロス壱号 春の女神ペルセポネ(1) まこ「あなたの本気~ 見てみたい~」 「もぉーむり~」 漆黒の女神がドロップ 地下13階 15 1650 4000 絶世の美女白雪姫 輝きの貴公子バルドル+ 春の女神ペルセポネ(1) 塔の覇王まなてぃ mac「おまたせ~!」 「また凸してください」 塔の覇王まなてぃ 三代目覇王偽善将軍(1) 迷宮の覇王タルト 海統神ポセイドン(1) りょう「何しに来たの?」 「やばかったな~」 氷雪の女神がドロップ 地下14階 15 1700 4000 地獄の番犬ケルベロス壱号 地獄の番犬ケルベロス弐号 地獄の番犬ケルベロス弐号 魅惑の魔女王妃(1) たか「いっちょひと暴れするか!」 「渋い戦いだった」 ダイヤモンドテトリミノ ダイヤモンドテトリミノ ダイヤモンドテトリミノ クリスタルカドゥケウス ふるたけんすけ「ふるたです!」 「ふるたでした!」 ダイヤモンドテトリミノがドロップ 地下15階 15 1750 4000 南方朱雀星宿 覚醒エンシェントドラゴン(1) 迷宮の覇王タルト 春の女神ペルセポネ(1) DBMN「覚悟!」 「はぁはぁ」 黄金の騎士パーシヴァル(1) ゴエモン+ 迷宮の怪物ミノタウロス+(1) 大江山酒天童子+ モモ「私の番だよっ~」 「さよならっ」 大地の女神がドロップ 地下16階 15 1800 4000 塔の覇王まなてぃ 伝説の覇者コンジキ 騎士王アーサー(1) 騎士王アーサー(1) ちーちゃん「負けないぞ~」 「ごくろうさまです」 武田信玄(1) 織田信長 徳川家康(1) 騎士王アーサー(1) Toya「ほう キミが相手か」 「キミもまだ本気じゃないな?」 純銀の女神がドロップ 地下17階 15 1850 4000 イナサ アスタロト ドラゴンテイマーピナ キツネつきイズナ 杉村「さあ・・・やるのやらないの?」 「次にあった時は・・」 大江山酒天童子 終末の角笛ヘイムダル+ 上杉謙信 天下ノ大泥棒ゴエモン+(1) きちぞう「次はキミかい?」 「五分の戦いだったな」 大地の女神がドロップ 地下18階 15 1900 4000 春の女神ペルセポネ(1) 瞬光の騎士ランスロット 地獄の番犬ケルベロス壱号 瞬光の騎士ランスロット(1) tony「もう始まっておるぞ?」 「渋い戦いだった」 ドラゴン使いピナ(1) 伝説の覇者シズク(1) 伝説の覇者ダイチ 騎士王アーサー ゆうき「戦いの鬼、登場!」 「…フッ」 純銀の女神がドロップ 地下19階 15 1950 4000 地獄の番犬ケルベロス壱号(1) 冥界の王ハーデス(1) 冥界の王ハーデス 瞬光の騎士ランスロット ヨッキー「待ちくたびれたぞよ~準備バッチリかい?」 「乙カレー!腹減ったー」 風魔ノ首領コタロウ 輝きの貴公子バルドル+ 絶世の美女白雪姫 春の女神ペルセポネ(1) とし「さぁ、やろう~!」 「際どかったな~」 閃光の女神がドロップ 地下20階 15 2000 4000 春の女神ペルセポネ(1) 伊賀ノ首領ハンゾウ(1) 迷宮の覇王タルト 徳川家康 そらくん「つらい定めでも戦わなければならぬようだな」 「宿命のライバルに認定する」 黄金龍ファフニール++ 伝説の覇者ネッケツ(1) 煉血の騎士ベディヴィア(1) ジャックタン ビッグバド「いい試合をしような」 「いい腕をしているじゃないか」 先制攻撃でスキル「タイムブレイク★」を使用[進化]4代目覇王討伐証No.2がドロップ 地下21階 15 2050 4000 織田信長 風魔ノ首領コタロウ 春の女神ペルセポネ++(1) イブの聖女メリー かね「リミッターなしでいくぜ?」 「本気出すなんてヒドイじゃないか!」 深中の覇王リヴァイアサン+ 遮那王牛若丸(1) 織田信長(1) 天下ノ大泥棒ゴエモン++ こまろ「英雄の力を見よ!」 「パズルテクでなら負けぬ」 疾風の女神がドロップ 地下22階 15 2100 4000 煉血の騎士ベディヴィア 春の女神ペルセポネ++(1) 外聖神ハイドラ+ イブの聖女メリー コナン「おおっと。そこを動くな」 「これでサヨナラか・・・」 春の女神ペルセポネ++(1) 地獄の番犬ケルベロス壱号 荒御魂イズナ+ 地獄の番犬ケルベロス壱号 JFiorin「おまたせ~!」 「キミがチャンピオン!」 漆黒の女神がドロップ 地下23階 15 2200 4000 黄金龍ファフニール++ 春の女神ペルセポネ++(1) 叛旗の騎士モルドレッド+(1) 塔の覇王まなてぃ カイト『さあ、私の番です。いきますよ!』 『参りました!ありがとうございます。』 黄金の騎士パーシヴァル+(1) 清冷の騎士ガラハド+(1) 緑風の騎士グリフレット+(1) 炎撃の騎士トリスタン+ 冬夜「みんな行くぞ!我ら究極戦隊ミ・・・」 「名乗り終わる前に攻めてくるなんて・・・」 氷雪の女神がドロップ 地下24階 15 2300 4000 地獄の番犬ケルベロス壱号 春の女神ペルセポネ++(1) 冥界の王ハーデス++(1) 魅惑の魔女王妃 Christophe「キミの力、見せてもらおう」 「いい戦いだった感謝する」 魔法少女★ミルキーモカ 輝きの貴公子バルドル+ 迷宮の覇王タルト 春の女神ペルセポネ++(1) 夢斗「ギャラリーが少ないなー」 「ちょっと手こずったかな」 閃光の女神がドロップ 地下25階 15 2400 4000 覚醒エンシェントドラゴン+ 光の双剣レイ+ 迷宮の覇王タルト(1) 春の女神ペルセポネ++(1) タマチャンズ「ここから先は通さん!」 「さよならっ」 瞬光の騎士ランスロット 迷宮の覇王タルト 春の女神ペルセポネ++(1) 騎士王アーサー(1) よっぷち「こっから先へはいかせねぇよぉ!!!」 「ちょ、待っ…いや、ホントすんませんでした」 閃光の女神がドロップ 地下26階 15 2500 4000 天神七代イザナギ 銀河土星神サターン+(1) 金剛力武蔵坊弁慶+(1) 天神七代イザナギ Zip「覚悟!」 「次にあった時は・・」 黄龍 皇刀シシオウ 春の女神ペルセポネ++ 太陽の使者アスカ のどさん「負けないぞ~」 「この試合の結果は二人の秘密だよ?」 閃光の女神がドロップ 地下27階 15 2600 4000 イブの聖女メリー 風魔ノ首領コタロウ 徳川家康(1) 春の女神ペルセポネ++ のっぽ「何しに来たの?」 「もー終わり!」 輝きの貴公子バルドル+ 徳川家康 天光神アポロン+ 春の女神ペルセポネ++(1) ニヤ「諦めるなキミにも勝ち目はある!」 「どうだい?勉強になったかい?」 閃光の女神がドロップ 地下28階 15 2700 4000 春の女神ペルセポネ++ 徳川家康(1) 瞬光の騎士ランスロット(1) ヘラクレス超攻撃型 あっきん「きな?相手にとって不足なし!」 「なかなか手ごわかった」 輝きの貴公子バルドル+ 光の双剣レイ+ 春の女神ペルセポネ++ 塔の覇王まなてぃ ひなみ「むりしないようにな?」 「キミもまだ本気じゃないな?」 純銀の女神がドロップ 地下29階 15 2800 4000 地獄の番犬ケルベロス壱号 地獄の番犬ケルベロス壱号 地獄の番犬ケルベロス弐号 冥界の王ハーデス+ もも「いっちょもうひと暴れするか!」 「いい退屈しのぎになった」 伊賀ノ首領ハンゾウ 輝きの貴公子バルドル+ 迷宮の覇王タルト 春の女神ペルセポネ++(1) しょつち「今、楽にしてやるよ?」 「なかなか手ごわかった」 閃光の女神がドロップ 地下30階 15 2900 4000 風魔ノ首領コタロウ 春の女神ペルセポネ++ 悪七兵衛景清+(1) 瞬光の騎士ランスロット(1) 片栗粉ウッチー「おまたせ~!」 「ご苦労さまです」 南方朱雀星宿 四神の長黄龍+ 徳川家康 春の女神ペルセポネ++(1) 謎の塔の覇者「-」 「-」 先制攻撃でスキル「タイムブレイク★」を使用[進化]4代目覇王討伐証No.3がドロップ 地下31階 15 3000 4000 銀河火星神マルス+ 伝説の覇者ネッケツ(1) 炎撃の騎士トリスタン+ 灼熱の剣イグニス+ コバトンきょん「いい試合をしような」 「後はまかせたぞ」 武田信玄 豊臣秀吉(1) 徳川家康 織田信長(1) マスター「どちらの武将がお好みですか?」 「ご利用ありがとうございます。」 疾風の女神がドロップ 地下32階 15 3100 4000 塔の覇王まなてぃ(1) 伝説の覇者カゲ 伝説の覇者ダイチ 伝説の覇者コンジキ(1) MEE「ギッタンギッタンにしてやる!!」 「ちきしょう!おぼえてろよぉ!!!」 ルビーテトリミノ サファイアテトリミノ エメラルドテトリミノ 光の小人 山田「ハーイホー!!!掘りまくるぞーーー!」 「仕事はおわり!家にかえろう!」 氷雪の女神がドロップ 地下33階 15 3200 4000 覚醒エンシェントドラゴン+ 迷宮の覇王タルト(1) 徳川家康(1) 春の女神ペルセポネ++ ちちり「わたしに勝てるかな!!さぁ~きなさい!」 「やられちゃったのねwお疲れ様でした。」 徳川家康(1) 徳川家康(1) 徳川家康 春の女神ペルセポネ++ エース「何しに来たの?」 「もぉーむり~」 閃光の女神がドロップ 地下34階 15 3300 4000 月光の王子 絶世の美女白雪姫 瞬光の騎士ランスロット 春の女神ペルセポネ++(1) Ben「さぁ、やろう~!」 「はぁはぁ」 月光の王子 迷宮の覇者タルト 春の女神ペルセポネ++ 徳川家康 りょう「エキシビションマッチ開始!」 「私はこの戦いの中で3回勝利していた・・」 閃光の女神がドロップ 地下35階 15 3400 4000 大天使ルシファー 叛旗の騎士モルドレッド+(1) 恵みの乙女ペルセポネ+ 豊臣秀吉 st92「俺の出番だ!」 「次にあった時は・・」 天光神アポロン+ 覚醒エンシェントドラゴン+ 塔の覇王まなてぃ(1) 瞬光の騎士ランスロット CoCo「次はキミかい?」 「いい腕をしているじゃないか」 純銀の女神がドロップ 地下36階 15 3500 4000 天神七代イザナギ(1) 天神七代イザナギ 天神七代イザナギ(1) 天神七代イザナギ 鈴鈴「私の番だよっ~」 「もー終わり!」 騎士王アーサー(1) 織田信長 武田信玄 騎士王アーサー(1) TFOA「つらい定めでも戦わなければならぬようだな」 「ヘヴィなバトルだったぜ」 疾風の女神がドロップ 地下37階 15 3600 4000 迷宮の覇王タルト(1) 春の女神ペルセポネ++ 瞬光の騎士ランスロット(1) 徳川家康 マリア「さあ・・・やるのやらないの?」 「際どかったな~」 伝説の覇者ハヤテ 伝説の覇者カゲ ドラゴン使いピナ 騎士王アーサー(1) たつ様☆「おおっと。そこを動くな」 「本気出すなんてヒドイじゃないか!」 漆黒の女神がドロップ 地下38階 15 3700 4000 緑風の騎士グリフレット+ 黄金の騎士パーシヴァル+(1) 炎撃の騎士トリスタン+ 瞬光の騎士ランスロット(1) 阿修羅「我らが護りし☆10への道、見事導いてみよ!」 「…実装はまだか…」 春の女神ペルセポネ++(1) 南方朱雀翼宿 風魔ノ首領コタロウ 魅惑の魔女王妃 長兄安「この長兄安チームに勝利できるかな?」 「どうだい?勉強になったかい?」 漆黒の女神がドロップ 地下39階 15 3800 4000 清冷の騎士ガラハド+ 炎撃の騎士トリスタン+ 瞬光の騎士ランスロット(1) 騎士王アーサー(1) フィオーネ「おまたせ~!」 「ちょっと手こずったかな」 春の女神ペルセポネ++(1) 叛旗の騎士モルドレッド+ 風魔ノ首領コタロウ イブの聖女メリー くまこ「レッツ、てともん!」 「悪い夢を見ていたようだ。さらばぢゃ!」 純銀の女神がドロップ 地下40階 15 3900 4000 南方朱雀星宿 瞬光の騎士ランスロット(1) 四神の長黄龍+ 春の女神ペルセポネ++ 洗濯バサミ「HPゲージは見ないで!ああなんてこった!」 「ああ!彼がいない!次回タワー請うご期待!」 騎士王アーサー ドラゴン使いピナ 春の女神ペルセポネ++ イブの聖女メリー(1) マコ「二人が戦ったらこの世界は終わるかも・・」 「今、目が覚めた お休み」 先制攻撃でスキル「タイムブレイク★」を使用[進化]4代目覇王討伐証No.4がドロップ 地下41階 20 4000 4000 荒御魂イズナ 灼光の騎士ランスロット 瞬光の騎士ランスロット 騎士王アーサー(1) しぃ「何しに来たの?」 「さよならっ」 騎士王アーサー 騎士王アーサー(1) 騎士王アーサー 騎士王アーサー(1) よしあき「弟子の踊る『クイックステップ』と勝負!」 「次回『ヴェニーズワルツ』でお前と勝負」 純銀の女神がドロップ 地下42階 20 4100 4000 三代目覇王偽善将軍 迷宮の覇王タルト 塔の覇王まなてぃ 清冷の騎士ガラハド(1) けんぼ~♪「最後に会えて良かった…」 「さようなら♪」 地獄の番犬ケルベロス壱号 地獄の番犬ケルベロス壱号 地獄の番犬ケルベロス壱号 イブの聖女メリー 難波「まいどー。また勝ちに来てあげたよー。」 「いったんコマーシャルでーす」 漆黒の女神がドロップ 地下43階 20 4200 4000 風魔ノ首領コタロウ 海統神ポセイドン 黄金龍ファフニール 暗黒龍バハムート++ Hater「英雄の力を見よ!」 「本気を出すなんてヒドイじゃないか!」 イブの聖女メリー ドラゴン使いピナ 伝説の覇者コンジキ 騎士王アーサー アダモ「私の番だよっ~」 「やばかったな~」 純銀の女神がドロップ 地下44階 20 4300 4000 飛炎ノ忍者ダンゾウ+ 上杉謙信 天神七代イザナミ 荒御魂イズナ れでぃばーど「負けないぞ~」 「ご苦労様です」 紅炎神帝のカドゥケウス 竜巻神帝のカドゥケウス [スキル]メリー イブの聖女メリー あんかけ「舌を出したまま鼻で呼吸はできない」 「試したでしょ?」 純銀の女神がドロップ 地下45階 20 4400 4000 天光神アポロン 春の女神ペルセポネ 四神の長黄龍 瞬光の騎士ランスロット tsts2173「ここから先は通さん!」 「これでサヨナラか・・・」 春の女神ペルセポネ 荒御魂イズナ 冥界の王ハーデス イブの聖女メリー たぁ「そのチームじゃ勝てないぜ?」 「いい腕をしているじゃないか」 先制攻撃でスキル「タイムブレイク★」を使用[進化]4代目覇王討伐証No.5が最後でもないのにドロップ 地下46階 20 4500 4000 騎士王アーサー 騎士王アーサー プレミアム金女神 塔の覇王まなてぃ hysteric「2○ゃんから遊びに来たぞ、あくしろよ」 「ちょwwwおまwwww」 プレミアム金女神は先制攻撃でスキル「バッドミノレインEX★★★★」を使用 ドラゴン使いピナ ドラゴン使いピナ 伝説の覇者コンジキ 騎士王アーサー nirvana「一緒に踊りましょう」 「もぉーむり~」 純銀の女神がドロップ 地下47階 20 4600 4000 春の女神ペルセポネ 天光神アポロン 伊賀ノ首領ハンゾウ 瞬光の騎士ランスロット ツヨシ「そこを動くな」 「本気出すなんてヒドイじゃない!」 瞬光の騎士ランスロットはHPが少なくなるとスキル「グローリーブレス★★」を使用。ダメージ250000程度 風魔ノ首領コタロウ 瞬光の騎士ランスロット 悪七兵衛景清++ 瞬光の騎士ランスロット 狂月「今セリフ考え中だから少し待ってくれる?」 「あぁー!一瞬浮かんだのに忘れた~!(泣)」 漆黒の女神がドロップ 地下48階 20 4700 4000 クリスタルカドゥケウス ドラゴン使いピナ 悪七兵衛景清++ 騎士王アーサー 14kw「あそんで あそんで~!いくよ~!!」 「ざんねーん!ちーん…。またあそんでね!」 クリスタルカドゥケウスは先制攻撃でスキル「バッドミノレインEX★★★★」を使用 四神の長黄龍 四神の長黄龍 四神の長黄龍 春の女神ペルセポネ ゾロ「私の番だよっ~」 「ちょっと手こずったかな」 閃光の女神がドロップ 地下49階 20 9700 6000 塔の覇王まなてぃ ドラゴンライダーみぃの ドラゴンライダーみぃの 騎士王アーサー いくま「うちのピナちゃん見かけませんでしたか」 「このタワーにはいないのかしら」 ドラゴンライダーみぃのはHPが少なくなるとスキル「テトリファイナルブラスト★」を使用純銀の女神がドロップ 悪七兵衛景清++ 炎のフォルケンバーグ 子狐 [進化]いなり寿司 りーも「ここは通さぬナリ!」 「覇王への道は厳しいなり!」 純銀の女神がドロップ 武田信玄 武田信玄 武田信玄 塔の覇王まなてぃ まなてぃ「平均ステータスがいい感じのチームでは?」 「しかしあと一歩及ばずといったところ」 大地の女神がドロップ 地下50階 20 4900 7000 織田信長 武田信玄HP 1662120 武田信玄HP 1662120 武田信玄HP 1662120 偽善将軍「ここまで進んでこれるとはなかなかやるじゃないか!だが、二連覇達成の私を倒すことができるかな!自慢のチーム構成でお相手させて頂こう!」 武田信玄はHPが少なくなるとスキル「ふうりんかざん☆」を使用純金の女神がドロップ 四代目覇王偽善将軍 迷宮の覇王偽善将軍「負けました!このチーム構成で負けるとは…いいバトルでした!ありがとうございます!この先は、さらに強くなった本気の迷宮の覇者達が相手だ!」 先制攻撃でスキル「タイムブレイク★」を使用このモンスターがドロップ これまでの実施期間 通常イベント 2015-02-23 00 00 ~ 2015-02-27 13 59 このページの意見、情報提供、反論、感想などあればコメントどうぞ ディレイタイムじゃない、タイムブレイク★(地下20階まで、20秒から19秒に1秒減った状態でバトルすることになる) -- 名無しさん (2015-02-24 01 04 59) 名前 コメント
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四回戦第四試合その2 第7章:史上最も武士を憎んだ武田信玄 歴史博士「さて、今日は四代目武田信玄のお勉強をしていこうか。」 たかし「うん!確か昨日までの話だと……最前線でオーストラリアの敵を食い止め続けた二代目武田信玄も、命と引き換えの技でオーストラリア大陸を消し飛ばした三代目武田信玄も、どっちも死んじゃったんだよね。」 歴史博士「そうだね。孤独に技を鍛え続けた一兵卒に過ぎなかった三代目は、二代目から名前を継いだその10秒の間だけ、間違いなくく、みんなに認められた武田信玄だったんだ。」 たかし「犠牲は大きかったけど、今度こそ日本は平和になったんだよね? 二代目も三代目も、あんなにがんばったんだし……」 歴史博士「ところが、そうはいかなかったんだよ。むしろこの時代は、タケダネット史上最悪の暗黒時代といわれているんだ。」 たかし「え!? オーストラリアの魔界軍もやっつけたのに、どうしてそんなことになっちゃったの?」 歴史博士「魔界の軍勢がおそろしい敵だったからこそ、勝った直後が一番危ない時期なんだよ。たとえば、運動会の綱引きは、みんなで協力しないと勝てないよね?」 たかし「うん。つまり、綱引きがオーストラリアってことだよね?」 歴史博士「その通り。たかしくんは、綱引きの最中にクラスで仲の悪い子と喧嘩したりするかい?」 たかし「ううん。僕のクラスだと、村上くんとは仲は悪いけど、綱引きの途中で喧嘩なんかしたら負けちゃうもん。」 歴史博士「そうだね。けれど、綱引きが終わったからって、村上くんと仲が良くなるわけじゃないだろう?」 たかし「あ、そうか。これまでいやいや協力してた人達が、また戦い始めるんだ!」 歴史博士「諸侯を力でまとめ上げた二代目武田信玄も、彼を支えた有力な家臣たちも、魔界との戦いで大半が死んでしまったからね。しかも、そうした政情の混乱の中で武田信玄の名前を襲名することになってしまったのが、四代目武田信玄だったんだ。」 たかし「ふーん。二代目も三代目も死んじゃって、ラッキーで武田信玄になったのかな。」 歴史博士「それがね、四代目は、本当は武田信玄になりたくなかったと言われてるんだよ。」 たかし「言われてみればそうかも。僕だって、みんなが喧嘩ばかりしてるクラスの委員長になんてなりたくないもんなあ。」 歴史博士「そう思うよね。けれど四代目が武田信玄を嫌がった理由は違うんだ。彼は、武士そのものが嫌いだったんだ。」 たかし「え!? 武田信玄って、最強の侍じゃないとなれないんだよね? なのに、四代目は侍が嫌いだったの?」 歴史博士「その通り。彼は武田信玄でありながら、積極的に反武士勢力の活動を煽るようなことをやっていたんだ。武士だけが強いという神話を、自分の代で終わらせたかったのかもしれないね。」 たかし「そうなんだ……。武田信玄って立派な人ばかりだと思ってたけれど、なんだか、迷惑な人だなあ。」 歴史博士「けれど、皮肉にもその政策こそが武士の最強を証明してしまったんだ。四代目は、人間にはもっと多くの可能性があるのだと書簡に残している。武士の道だけでなく、どんな道を選んでも、最強になれるべきだと思っていたんだね。」 たかし「四代目に助けてもらっても、他の武術の人達は武士に勝てなかったの?」 歴史博士「そう。四代目は、武士として強すぎたんだ。全力で戦う自分が負けてこそ武士の時代を否定してもらえると思っていたのに、その強さが、武士以外の道を否定してしまったんだ。四代目武田信玄は、史上最も哀れな暗君とも呼ばれているんだよ。」 たかし「そんなに強かったのに、どうして武士が嫌いだったのかな?」 歴史博士「自分が武士の才能しか持っていなかったから、そうではない人達に憧れたのかもしれないと言われているね。たとえば、合気道のことは聞いたことあるだろう? ああいうものは、本来、二代目の時代には根絶されていたんだ。」 たかし「へえ、四代目が合気道を復活させたんだ! 他にはどんな武術が四代目と戦ったのかな?」 歴史博士「四代目の文化復興の名残は、今も世界各地に残っているよ。例えば……新潟の生物すら、四代目が武士よりも強い存在を求めて持ち込んだものが少なくないんだ。蝦夷の探索を始めたのも彼だと言われているね。」 たかし「ふんふん。」 歴史博士「他にも、世界各地にいくつも残っているよ。魔人能力。実況拳。アイドル。地下闘技場。バリツ。バレエ。戦闘ドロイド。数学。軍隊格闘術。炮術――」 歴史博士「ガンバースト。」 歴史博士「放射熱線。」 たかし「ふーん。じゃあ、博士。」 たかし「武士以外だと、どれが一番強かったの?」 地平線が燃えている。 赤すぎる光と破壊をともなって、終末が、京子の立つこの地へと押し寄せてくる。 一陣の夏の風に、長い睫毛を開く。無力な女子高生である彼女たちに残されていたのは、もう、この方法しかなかった。 「大丈夫」 崩れかけた壁に力なくもたれる少女の隣へと座る。三つ編みを撫でるように指を沿わせて、その名を静かに呼んだ。 「由美。絶対に、最後まで守るからね。怪獣が相手だって、誰が相手だって――絶対」 「……うん」 朦朧とした、細い声が帰った。死が近い。街を跡形もなく焼き溶かした、炎の悪魔。そして、由美のことを追っていたはずの、もう一体も。 それでも、彼女にだけは、弱音を吐きたくなかった。いつだって、行動力があって、頭が回って、由美を引っ張ってやれる自分でいたいと思えた。 タケダネットに監視される日常で、何者でもない京子に、そういう強さをくれた友達だった。 「きっと、二体ともこの工場の外で潰し合う」 「うん……」 「知ってる? 工場の安全基準は普通の家屋よりも厳しいんだ。耐火壁だから、私も由美も、生き残れる」 「……うん。ありがとう」 「え?」 「ありがとう。いつも、私みたいな……何も……できないのに……何も返せない、ままで」 力なく俯いたままの顔から、ぱたぱたと涙が落ちていた。 ああ。また、私がこの子を泣かせてしまっている。 違う。私が、由美を助けたかったんだよ。救われているんだ。 そう言いたかった。 「大丈夫だよ」 けれど、それだけは口に出してはいけない。彼女を守れる、強い自分でありたい。 「ねえ! 知ってるでしょ。私、剣道やってるんだ。万が一でも、あんなのは私がぶった切るよ」 転がっていた鉄パイプの一本を拾って、素振りの真似事をしてみせる。 面。胴。どこか滑稽な、いつも通りの稽古を。 「……へ、えへへ……」 「由美、ガンバースト得意なんだよね? ずっと……その、言いたかったんだけど」 「……うん……うん、京子……」 「生きて帰ったら、一緒にやろうよ」 「うん……!」 ようやく、笑ってくれた。 私もそれで本当に笑うことができる。たとえ、こんなに絶望的な状況でも。 「ほら見て! 面――」 「シェッィエァァァアアァァァァ―――――――ッ!」 青白い光条が三枚の耐火壁を貫いて奔り、京子は蒸発した。 「京……!」 「ウオオオオオオオオオオオァァ―――――――ッ!!」 由美には絶望する時間すら与えられなかった。 廃工場全体を呑み込んだ炎のレオパルドに、爆ぜて消えた。 「テメェ!! 邪魔しやがってテメェ!! ダークエンペラー裏リーグ日本大会予選が控えてるってのによ~~ッ!!」 (――気勢を乱すな。どれほどの怪物だろうと、そこに意がある限り、機会は必ず訪れる) 『ガンバトラーハルト・R』第6話 クソ野郎は全員ブチ殺せ!! 第四戦:誰であろうと無心で殺せ 「全ての準備は整ったといったところかのう――」 「はい。取るに足らぬ人的資源の介入で、多少予定こそ遅れましたが……本日この場で、タケダネットに対する危険分子を、両者とも撃滅します」 どこか冷さすら漂う、無機質な巨大作戦会議室。壁面に張り巡らされたタケダの電子的ニューロン網が光を流し続ける中……巨大なモニタ前に佇む、謎の人波あり! 見るからに不穏な雰囲気を漂わせる彼らの実態とは……!? 「天海様。兵力の出撃準備も万端です。今すぐにでも……」 「いいや! その必要もあるまい。そもそも奴らには耐火遺伝子も耐衝撃装備も無意味だと実証済みであろう」 白髭を撫ぜながら答える老人は、真田十勇士! 老獪なる南光坊天海! すなわち、この場こそがタケダネットの中枢部に他ならぬ……!! 彼らがハルトを狙っている! タケダネット上層部は、やはりダークエンペラーの軍勢に支配されていたのか!? 「しかし、この災厄を用いるしかない“D”も大したものよ。KGB――ケビーシ・ガード・バイノーウェア。 潜在的な反タケダネット人材をいなかったこと(バイノーウェア)にするためだけの辺境処分部隊にあって、如何に“反乱分子”を差し向けても生き残り…… 希望崎と食い合わせるための任務を与えてなお始末できぬような“もの”は、もはや看過できるリスクではない」 斎藤ディーゼル。かつて戦国の世において敵味方から恐れられた狂将、斎藤道産の末裔であった。 その出自、実力、異様すぎる生態は、最初からタケダネットの秩序にとって危険分子以外の何物でもない……! 「しかし天界様! かたや幾度となくタケダ軍に牙を剥き、単独で潰走せしめた化物、“R”――敵種識別コード、“ガンバトラーハルトR”!」 「そして、同じく……我らの総力を持ってしても滅ぼすこと叶わぬKGBの化物、“D”――斎藤ディーゼル! 連中を、如何にして滅ぼすのですか!?」 「決まっておろう」 「予定通りです。“D”が“R”に接触を果たしました」 老人は口の端を歪ませ、嗤った。時刻は21時。ポイントは廃工場。 「化物には化物をぶつけるのよ」 ――恐るべき相手だ。 伝え聞くニュースの被害状況。その映像記録。そして遠くからでも圧として感じる、その危険な存在感。 巨怪なエゾヒグマと化し破壊の限りを尽くしたあの少女よりも。 未熟な自分よりも真っ直ぐに、自らの進む道を貫き通した千勢屋香墨よりも。 タケダ治世を破壊するためだけに製造されたと思しき暴走ドロイドよりも。 斎藤が今、向かい合っている敵は……誰よりも強い。 (全て、斬り捨てる) そのように、過去の何かと較べようとする自らの心をこそ、斬り捨てる必要があった。 剣道の試合の場において、向かい合う相手は常に一人だ。昔の誰かでも、未来の誰かでもなく、現在の相手を、現在の己を、ありのまま見据える。一期一会。常に、その試合を一生に一度の機会と思って臨め。 足の下で、熱砂と化したコンクリートが乾いた音を立てた。 距離は10m。だが、あくまでも剣と足さばきが許す間合いでしか戦うことのできぬ斎藤とは違い、敵は……紅崎ハルトは、この距離を一瞬で詰めることができる。 「テメェ、このクソ野郎~~ッ!!」 その場に立ちすくんで見下ろしているものが、彼の足を止める唯一の理由だったのだろう。 紅崎ハルトは怒りに拳を震わせながら、声を絞り出す。 「この子はガンバトラーじゃねえか!! テメェ~~!! 罪もねえガンバトラーを焼き殺しやがって~~!!」 少女の焼死体だった。なんて無残な、と、他人事のように斎藤ディーゼルは思った。 ガンバーストの残骸を手にした少女の骸を抱きかかえるように、紅崎は叫んだ。 「俺は……!! 俺はカナデとの修行で、大切なことに気づいたんだ!! 怒りに任せて戦うだけがガンバトラーじゃねえ!! ほんとうに強いのは、優しさと……ガンバトラー同士の、絆の力だッ!! 重要なのは、心!! そんな俺の目の前でテメェ!! こんなふざけたマネをよォ~~ッ!!」 ――確かに、自分の戦いが彼女を巻き添えにしてしまったのかもしれない。 先程までただ無心に、紅崎ハルトの放つ爆炎の軌道だけを心に映し、剣と放射熱線で防ぐことで必死だった斎藤には、周囲に気を払う余裕などなかったのかもしれない。 「改めてますます許せねえ――ッ!!」 (俺が、彼女を殺したのか――無力な、少女を) 誰かを守るための戦いで、別の誰かを犠牲にしている。その皮肉な事実にすら心を乱されるわけにはいかない。それはKGBに所属してから常に斎藤に付き纏い続ける、残酷な事実であった。 剣道とは己と向き合う競技だ。試合における死者すらも許容されるというのは、つまりそういうことだ。 後悔とは、まさに後で悔いるためのもの。少女を弔うために今できることは、ただひとつ―― 「抵抗を止めろ。今すぐ、貴様を連行する……!」 正眼に構える。これまでは運良く、紅崎の烈火を凌ぎ続けている。それでも、今の怒りで、さらに熱量は膨れ上がったように見える。 こめかみを伝う汗が、すぐさま蒸発するほどの熱。 狙うは、出小手。敵の初動を引き出して打つ。機会は必ず訪れる。 陽炎に間合いが揺らぐ。しかし。 ――それを、斎藤は感覚でなく知 「くたばれええええェェ――――ッ!!」 「キョッエアアアアアアアアア―――ッ!?」 速い!! 紅崎ハルトの拳は、反応云々の話ではなく、遥かに速い! 殴り飛ばされた体は煙突をへし折り、炎上! 豪熱を受けた背びれが激しく発光する! そして……! こうして紅崎ハルトは、また一人、ガンバトラーを殺す外道クズ野郎を始末した! ライバルとは、すなわち友と同義! ガンバトラーを虐げる奴らは全員許さない正義の戦士! これぞR! 松姫カナデから受け継いだ絆(Relation)の力で、我らが紅崎ハルトはますますパワーアップしたことがお分かりであろう! 新シリーズもよろしくな! 「クソ野郎~~ッ!! なんなんだテメェはよ――ッ!!」 「ハァ……ハァ……! 化物め……」 ……バカな!? この息遣いは!? 紅崎ハルトの視線の先には……工場の屋根の上でよろけるように立ち上がる、禍々しい赤い光! 非ガンバトラーのクズは間違いなく即死の一撃だったはず! 斎藤ディーゼルはなぜ生きている……!? 「……足さばきでかわしながら右の握りをゆるめ、鎬で受け流すようにして受けるべし――」 何かをブツブツ呟いている! なぜ生きているんだ……? ブレイズインフィニティを手に入れWGBO世界大会を制した紅崎ハルトの炎は、どう考えても、そういう小手先の技で防御可能な攻撃力ではない……! 生命力が異常だ! 「……。何を言っているのか分からないよな。けれどこれが……人間の技術だ」 禍々しい背びれを煌々と輝かせながら、屋根の上で斎藤ディーゼルはついに立ち上がった。 刀身の半ばから焼失した木刀の代わりに、崩れかけた屋根から一本の鉄骨材を引き抜いて下段に構えた。 「ウオオオオ――ッ!! ゴチャゴチャとよ~~!! 難しいことを言いやがって!! 俺は優しさに目覚めたんだぞ!!」 紅崎ハルトも、目の前の敵の危険度を本能的に悟ったのか……! 低く身構え、まさにレオパルドの如き敏捷性で飛び上がる! もともとこいつに殴りかかる以外の戦術なし! 一発のガンバトルで殺せぬなら、二度三度と殴りかかればいいだけのこと……! ガンバトル仙人の教えが生きているぞ! さあ殺せ! 「ッコォアアアアア――――ッ!!!」 「ギャアアアアアアアアアアア――――ッ!?」 ……!? 何これ!? 白い熱線が紅崎ハルトに直撃! ジェット噴流の如き勢いで吹き飛ばされ、紅崎ハルトの体が地面を抉りながら地平線まで直線亀裂破壊!! そして、唐突に不条理なる放射熱線を吐いた斎藤ディーゼルは…… 「まだ……まだ、間合いじゃない。機を逃すな――」 面妖! 目を閉じたまま何事かを呟いている……! そしてすぐさま、二倍三倍に膨れ上がった大火球が地面を抉りながら戻ってくる……! そう……紅崎ハルトのガンバースト共鳴現象は怒りの炎! 火炎属性の攻撃を受けることでさらにその火力は極大上昇! これでこいつはファイヤーハルト! そうだハルト……! その形態なら万が一にも負けはない! こんな不気味な男はすぐに殴り殺すべき! マジで何なんだ今の攻撃……! 「ウオオオオオオ――ッ!! ガンバトルしろってんだよォォ――ッ!!」 「キョアアアアアア―――ッ!!!」 「ゴギャアアアアア―――ッ!!?」 光線直撃!! 爆発!! 四度五度と水切りのように大地を跳ね、その度爆ぜる爆炎で周囲の生態系を滅ぼしつつ、新たな炎を物理的に焚べられた紅崎ハルトの怒りはさらなる無限の増幅を見せる! 「許せねえええええ―――ッ!!!」 そして、工場の残骸に立つ斎藤ディーゼル! さらに眩いばかりの白光を背負い、さながら火炎の中に立つ魔王! 自らが放った放射熱線の余波で、自分自身が持っていた鉄骨さえ溶け落ちている…… 「くそっ……! なぜ迷う……! 巻き込んだ子供のことは、今は忘れろ……!」 怖……。こいつ絶対おかしい…… 「ウオオオオ――ッ!! 優しさと絆ァァ――ッ!!」 「キィィエエエアアアアアアアアア―――ッ!!?」 そして、迷う間もあればこそ、地平の果てから秒速で駆け戻った紅崎ハルトの絆パンチが頭蓋に直撃! 斎藤ディーゼルの眼窩と口から爆炎が噴出! 背びれがさらに激しく発光し、可視光帯域外の危険な光までもを発し始めた!! 「コッアアアアァァアァ――――ッ!!!」 「グギャアアアアアアァ――――ッ!!?」 カウンターの放射熱線がゼロ距離直撃!! ガンバトラーのオーラ熱量がまたしても限界突破! 天を衝く火柱と化すハルト!! 「ウオオオオオオオオオオ――――ッ!!!」 「ケェェェイイェエエエエ――――ッ!!?」 放射熱線で高まった地獄の業火をそのまま叩き込む! これでこいつはファイヤーディーゼル! だが止まらぬ! 叩きこまれた熱量が背びれに収束、途轍もないエネルギーと化して再び直線放射! ゼロ距離! 「シャァッアアアアァァアァ――――ッ!!!」 「ゴパアアアアアアアアァ――――ッ!!?」 ハルト! ディーゼル! 「ウオオオオオオオオオオ――――ッ!!!」 「キェエエエィエエエエエ――――ッ!!?」 「ヤッアアィエアアアアア――――ッ!!!」 「ギョボボボボオオオオオ――――ッ!!?」 「ウオオオオオオオオオオ――――ッ!!!」 「キャオオオオォアアアア――――ッ!!?」 「コッオオオオオオオオオ――――ッ!!!」 「グアアアアアアアアアア――――ッ!!?」 ハルト! ディーゼル! ハルト! ディーゼル! 夜の地球に赤黒と青白の閃光が輝くたび、多重キノコ雲めいて粉塵が天へと吹き上がる! その様は爆闘によって駆動する死のディーゼルエンジンか! ここが地獄の絶滅工場だ! 世界は……滅んでしまうのか!? 紅崎ハルト……! 世界の命運は今、お前の双肩にかかっている――! 「天海様……! 事態は我々の予測よりも遥かに危険なものとなっています!」 「なんじゃと……!」 「切迫した事態です!」 会議室の中、色を失うタケダネット上層部の面々! 化物と化物の戦闘は、もはや地球外の観測衛星からも明瞭に確認できるレベルに達している。 『ウオオオオオオオオオオ――――ッ!!!』 『キェエエエィエエエエエ――――ッ!!?』 「探査衛星からのピンスポット測定で、“D”の心臓部の温度を計測したところ、900度を超えているそうです!」 「なんだって!?」 「どういうことじゃ……!」 「炉心がそれだけの高温ということは、内部から融け出して……」 「“D”はどうなる!?」 「メルトダウン……!!」 おお、これこそが、人類種の傲慢の終着点なのだろうか! かつてタケダの治世すらをも脅かした、斎藤道産。 その細胞を制御できると考えた者が、かつて、この会議室のどこかに存在したのだろう。タケダネットの秩序を担う武士生命体に代わる、それ以上の生命力とエネルギーを秘める、新たなる、忠実なる、人工生命。 確かに、紅崎ハルトのような規格外のイレギュラーを想定していたとすれば、それはいずれ必要となる存在だった。 ――だが、それでも。その細胞が秘めるすさまじき原子力は、やはり人類のテクノロジーで制御してはならないものだったのだ。 斎藤家に引き取られたその新造兵士は、悪意ではなく、力を正しき秩序のもとに振るうためのプロトコルを、剣道を、与えられた。 それでもその存在は多くの人々を殺め続けた。 『ヤッアアィエアアアアア――――ッ!!!』 『ギョボボボボオオオオオ――――ッ!!?』 『ウオオオオオオオオオオ――――ッ!!!』 『キャオオオオォアアアア――――ッ!!?』 『コッオオオオオオオオオ――――ッ!!!』 『グアアアアアアアアアア――――ッ!!?』 「“D”の原子炉である心臓部が融け出し、放射能を撒き散らしながら、周りのものを融かし」 「水素爆発を起こして、地球に穴を開けてしまう……!」 「1200度を超えると、確実にメルトダウンを起こします!」 D細胞(ディー・セル)。 廃棄街区(オケハザマ)に送り込まれたその男は、まさにそれ自身が、実験の果てに生み出された廃棄物に他ならない。 愚かな人類が、今まさに、その報いを受けようというのか。 否。 『ガンバトルしろォォ―――ッ!!』 ――愚かな人類以上に愚かな男が、まだここに存在する! 紅崎ハルト! 難しいことは何ひとつわからない! とにかく曲がったことが大嫌いな、埼玉県越谷市在住の小学5年生だ! この怪獣総攻撃こそが、もはや最後のD消滅作戦! 人類の命運をかけたFINAL WARS! 殺せハルト! 殺せェ――ッ!! 「ウオオオオオオオオオ――ッ!!!」 「ギョアオオオオオオ――ンッ!!?」 分かっていたことなのに、少女の死に迷った。一瞬の隙を突かれた自身の不覚だった。 殴られ続ける己の声も歪み、獣めいたものとなっていることを斎藤は自覚している。 ――ああ。俺は、剣道家としても中途半端だ。 驚、懼、疑、惑。悉く斬り捨てる。 けれど斎藤は、これまでの戦いで。年端もいかぬ少女たちを相手にして、本当にそれができていたのだろうか。 父の教えのように、ただ無念無想の、剣道のためだけの機械に徹することができただろうか。 「コッオオオオオオオ――――ッ!!!」 「アババアァァァァア――――ッ!!?」 牽制の放射熱線で、僅かに敵を怯ませる。 けれど“一本”は、まだ撃ちこむことができていない。 それは斎藤の心構えが甘いからだ。 ただ刀のみで、銃弾を切り落とすことができる者がいるのだという。空間を引き裂き、時間すら歪める領域に到達できる者がいるのだという。 剣道も、武術も、そしてテクノロジーも…… 人の行くありとあらゆる道は、その遠い道程のどこかで、必ず人の領域を踏み外すことになる。 「ウオオオオオオオオオ――ッ!!!」 「ギャオオオオオオオオ――ンッ!!?」 その域には、永劫に到達できないだろう。 斎藤こそが誰よりも、自分が凡夫であることを自覚している。 ――それは。 斎藤の心を捉える、驚、懼、疑、惑。 斬り捨てようとしても、斬り捨てられないものであった。 無意識のうちに、道の先に行く自分自身を、驚き、懼れ、疑い、惑う心であった。 (……俺は、留まっていたいのか) 「キャッコアアアアアア――――ッ!!!」 「ゴボッボオバァァァァア――――ッ!!?」 放射熱線。遠くの空が赤く燃えている。 (俺は、人に留まっていたい――) それはずっと前から分かっていたことだったのかもしれない。 そして、そんな斎藤ディーゼルの心とは無関係に、その時は来る。 「兄貴ッ!! 親父ッ!! ガンバトル仙人ッ!! そして……ウオーッ!!」 今まで以上に、紅崎ハルトのオーラが燃え上がる。 その心象が燃え上がるほどに、無限に熱量を高める、心の力。 絆の力。生まれながらに人ではない、斎藤ディーゼルにはなかった力だった。 そして。 「松姫カナデのために――ッ!!」 ――それを、斎藤は感覚でなく知覚する。 絆云々などという雑念を抜かしている紅崎は隙だらけだった。 「面ェェッッィイイイアアアアァアアアアァァァァァァァッッッ!!!!」 一本。 斎藤はその会心の一本を、融けかけた己の骨で打ち込んでいた。 紛れもなく、面あり一本だった。 (……ああ) (いい一本だ――) 彼は、残心を終え、 「うるせええええええええェェェ――――――ッ!!!」 そして、放射熱線を撃ち込まずに剣道などをしている斎藤は隙だらけだった! 爆発!! メルトダウン発生!! イギリス領壊滅――!! すべてが終わった……!! ――こうして紅崎ハルトは、本人も知らぬ間に世界の危機を救った! だが、お前の戦いは終わらない! 邪悪なるダークエンペラーを倒し、松姫カナデを救い出す日まで……! ダークエンペラー裏リーグ日本大会に向け、戦え、紅崎ハルト! そして……姿をくらませた卑劣なる安田ケヒャ郎を、今度こそ殺すのだ! 殺せ! 紅崎ハルト! 殺せ! 殺せ! 次回、『ガンバトラーハルト・R』第7話 草の根をわけても裏切り者を惨殺しろ!! ガンバトル――レディ・ファイト!
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※SS/EX/宴、獲得家紋、コスト兵種別一覧はVer共通の武田家一覧へ 武田家Ver1.1一覧 No 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 計略内容 イラスト 武田041 C跡部勝資 1.5 鉄砲 5/6 柵 一斉射撃 3 射撃時の攻撃回数が増える。 小城崇志 武田042 UC黄梅院 1.0 槍 1/4 魅 挑発 3 敵が自身に向かってくるようになる。 士基軽太 武田043 Rおつやの方 1.5 騎馬 4/7 魅 火牛の計 7 敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。 碧風羽 武田044 UC三枝守友 2.0 騎馬 8/3 - 血の渇き 5 武力と移動速度が上がるが、兵力が徐々に下がる。さらに突撃が成功するたびに兵力が回復する。 ケロケロ齋藤 武田045 SR真田昌幸 2.0 騎馬 6/9 制 信玄の炯眼 4 【陣形】敵にかかっている計略による武力と統率力の変化を無効にする。ただし範囲の外に出ると元に戻る。 萩谷薫 武田046 SR武田勝頼 3.0 騎馬 10/3 気 魅 猛進の陣 4 【陣形】味方の武力と移動速度が上がるが、部隊が向いている方向に強制的に移動してしまう。 風間雷太 武田047 SR武田信玄 3.0 騎馬 8/12 城 魅 瀬田に旗を 6 武田家の味方の武力と統率力と移動速度が上がるが、自身は撤退する。 一徳 武田048 R馬場信春 2.5 弓 8/8 制 気 泰山の陣 5 【陣形】静止している味方の武力が徐々に上がる。 塚本陽子 武田049 R山県昌景 2.5 騎馬 8/7 気 赤備えの采配 5 味方の騎馬隊の武力と突撃ダメージが上がる。 JUNNY コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前
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概要 台詞リンク 邂逅時対話 特定武将名乗り島津四兄弟+甥 美濃三人衆 毛利四兄弟+孫 出撃時対話 概要 本作でも、特定の敵武将と遭遇した際に特殊なセリフが発せられる場合がある。武将同士の対話や、特定一般武将の名乗りの二種類がある。 また、合戦開始時に掛け合いが生じる場合がある。掛け合いの場合、どちらがPCでも生じる内容は同じ。 台詞リンク 内容 該当先 無双奥義・100人撃破名乗りなど セリフ(PC・汎用) 戦闘開始・拠点制圧など セリフ(PC・戦況) 味方NPCとの対話時など セリフ(NPC・汎用) 敵将遭遇・敗走時など セリフ(NPC・汎用(敵対)) 敵総大将出現など セリフ(NPC・戦況) タイトルコール・大団円 セリフ(OP・ED) 各種特殊台詞 特殊邂逅セリフ 邂逅時対話 プレイヤー武将 相手武将 真田幸村 織田信長 くのいち 服部半蔵 本多忠勝 稲姫 徳川家康 石田三成 直江兼続 甲斐姫 真田昌幸 前田慶次 阿国 前田利家 織田信長 真田幸村 明智光秀 お市 濃姫 服部半蔵 森蘭丸 今川義元 徳川家康 浅井長政 柴田勝家 綾御前 明智光秀 織田信長 森蘭丸 徳川家康 長宗我部元親 ガラシャ 上杉謙信 武田信玄 直江兼続 柴田勝家 綾御前 お市 織田信長 豊臣秀吉 柴田勝家 阿国 前田慶次 くのいち 真田幸村 稲姫 甲斐姫 雑賀孫市 伊達政宗 ガラシャ 武田信玄 上杉謙信 伊達政宗 雑賀孫市 直江兼続 甲斐姫 濃姫 織田信長 森蘭丸 ねね 服部半蔵 真田幸村 織田信長 徳川家康 森蘭丸 織田信長 明智光秀 濃姫 島津義弘 綾御前 森長可 豊臣秀吉 お市 ねね 前田利家 今川義元 織田信長 徳川家康 石田三成 島津義弘 長宗我部元親 柴田勝家 北条氏康 朝比奈泰朝 本多忠勝 徳川家康 石田三成 立花宗茂 稲姫 真田幸村 くのいち 本多忠勝 徳川家康 徳川家康 真田幸村 織田信長 服部半蔵 今川義元 本多忠勝 稲姫 石田三成 島津義弘 真田昌幸 鳥居元忠 石田三成 真田幸村 今川義元 本多忠勝 徳川家康 島左近 直江兼続 ねね 加藤清正 綾御前 福島正則 大谷吉継 島左近 石田三成 島津義弘 今川義元 立花誾千代 長宗我部元親 徳川家康 柴田勝家 島津歳久 島津豊久 高橋紹運 立花道雪 立花誾千代 島津義弘 立花宗茂 毛利元就 直江兼続 真田幸村 上杉謙信 伊達政宗 石田三成 綾御前 ねね 濃姫 豊臣秀吉 石田三成 加藤清正 福島正則 前田利家 豊臣秀吉 柴田勝家 ガラシャ 明智光秀 雑賀孫市 細川忠興 長宗我部元親 織田信長 明智光秀 島津義弘 柴田勝家 織田信長 上杉謙信 お市 今川義元 前田利家 綾御前 丹羽長秀 加藤清正 石田三成 ねね 福島正則 黒田官兵衛 竹中半兵衛 小早川隆景 立花宗茂 本多忠勝 立花誾千代 高橋紹運 甲斐姫 真田幸村 くのいち 伊達政宗 北条氏康 今川義元 綾御前 竹中半兵衛 織田信長 黒田官兵衛 毛利元就 立花誾千代 竹中半兵衛 山中鹿助 綾御前 織田信長 上杉謙信 森蘭丸 石田三成 直江兼続 柴田勝家 北条氏康 上杉景勝 甲斐宗運 相良義陽 島津家久 島津歳久 島津歳久 島津義久 小早川隆景 吉川元春 対話の形になるため、敵味方が逆でも同じものが発生する。 特定武将名乗り 武将名 台詞 秋山信友 甲斐の猛牛、いい女には優しく、強敵には勇ましく 明智秀満 明智左馬助これにあり! お相手願おうか 朝倉義景 朝倉義景の恐ろしさ、特と味わえい、きえええい! 足利義輝 将軍家としてではなく、一剣士として相手願おう! 蘆名盛氏 老骨に鞭打って、この家、わしが支えてみせるわ! 蘆名盛隆 俺っていい男だろ? 俺と一戦、交えてみないか? 尼子勝久 私を盛り立ててくれる兵らのために! 尼子晴久 名門佐々木源氏の末に晴久あり、ひれ伏せい! 井伊直政 井伊の赤鬼、さえぎるならば、斬る! 今川氏真 和歌蹴鞠も得意だが、今は新当流の剣を披露しよう 磯野員昌 近江きっての剛の者…この刃を受けきって見せよ! 上杉景勝 …闘争 宇都宮広綱 命尽きるまで…戦い抜いて、みせる! 浦上宗景 この乱世、わしのような能力ある者がのし上がる! 遠藤直経 伊賀の遠藤、推参 大内義長 この境遇を恨むことはない…精一杯、やるだけだ! 太田資正 軍略、武辺いずれも名高きがこの三楽、いざ参る! 大友宗麟 おお! この音楽への熱情を、戦いに捧げよう…! 岡部元信 岡部元信、推して参る! 小川祐忠 俺には才がある、負けても立ち上がる…何度でもな 織田信雄 人間五十年…で、あるかア! 織田信忠 信長の子の肩書きだけで俺と対さば痛い目を見るぞ 織田秀信 織田信長が嫡孫・三法師秀信、参ろうぞ 小野鎮幸 徹夜でも数え切れぬ我が戦傷、増やしてもらおうか 甲斐宗運 お家のためなら血族も誅す…敵なら言うまでもない 柿崎景家 七郡中、手に合う者無しと評されし我が武、見よ! 片倉小十郎 三傑が一、片倉小十郎。人呼んで、鬼の小十郎、参る 可児才蔵 笹の才蔵は俺だ。お前の耳にも笹が入るぞ? 上泉信綱 ほう…剣聖に教えを請いたいと申すか 吉川興経 へなちょこが…俺の武に見合うとでも思うたか! 黒田長政 …父・官兵衛とは比べてくれるな。…行くぞ 高坂昌信 三弾正が一・退き弾正の技、見て頂きましょう 河野通宣 乱世と権力と戦に翻弄されるが、我が定めか… 後藤又兵衛 後藤又兵衛基次、つまらん主と敵手は御免こうむる 小早川秀秋 秀秋を…裏切り者の軟弱者と呼ぶな呼ぶな呼ぶな! 斎藤龍興 わしは負けてもしつこいぞ…斎藤龍興、参る! 斎藤利三 小さい小さい! こんな戦、利三には小さすぎるわ 斎藤道三 気をつけよ…美濃の蝮の毒は致命的ゆえ… 斎藤義龍 我こそは范可・斎藤義龍、不肖の無能者よ! 榊原康政 すり切れた鎧は歴戦の武功の証よ! いざ参る! 相良義陽 いつでも友や義のため、死す覚悟はできておる! 佐竹義昭 佐竹こそ源氏の惣領ぞ! ひかえぬか、下郎! 佐竹義重 暑い布団は嫌いだが熱い男は大好きだぜ…いくぞ! 佐竹義宣 あ奴がおらねば世も面白うのうなる…参るぞ 里見義堯 仁者必ず勇あり! その身でしかと知るがよい! 里見義頼 最後には勝つ…どんな手を使ってもなあ…! 真田信之 我も真田、その武は他におさおさ劣るものではない 真田昌幸 真田は策のみにあらず…武も味おうてもらおうか 真田幸隆 三弾正が一・攻め弾正の手管、ご覧に入れよう 陶晴賢 汚き乱世、俺が英雄となり高潔な道へと導く! 仙石秀久 お前を手柄に、のし上がってやる! 覚悟せい! 太原雪斎 そもさん、この戦、義や否や、武で示されよ、喝! 高橋紹運 人は姿ではなく心。うぬが心根、武を交え、見ん! 滝川一益 元をたどれば伊賀の忍び、その手練手管、味わえ! 武田信繁 武田信繁、自ら前線に立ち、兵の士気を上げる! 武田信虎 地獄に堕とす…貴様を、貴様の民を、すべてを! 武田勝頼 勝ち続けなければならぬ…それが不肖の息子の義務… 立花道雪 雷神、降臨…立花が刃を受けよ…! 伊達成実 俺は退却の二文字は知らん、まかり通るぞ! 伊達輝宗 わしは戦う…次代に禍根を残さぬために…! 伊達晴宗 欲しい物は力で手に入れてきた…妻も、家督もな 長宗我部信親 父・元親の名は汚さぬ。堂々とよい戦いをしよう! 津軽為信 天運時至る! 関雲長にあやかる俺の武、見よや! 豊臣秀頼 この才、父に遙かに劣るが…皆のため、戦いぬく! 長野業正 上州の黄班、武運尽きるまで戦うのみよ! 南部信直 …立ち回りは上手くないが、戦いなら、負けん 南部晴政 三日月の丸くなるまで、攻め抜くのみよ! 畠山義慶 私がしっかりしなければ…お家をまとめるために… 畠山義綱 畠山家の栄光、必ず取り戻してくれる…行くぞ! 波多野秀治 丹波の山が鍛えし我らが武勇、その身に刻もうぞ! 日根野弘就 わしは不死身でな…お主にわしを死なせられるかな 弘中隆包 武士とは忠に死す者…主に容られずともな 北条綱成 勝った! 勝った! 地黄八幡、推して参るぞ! 細川藤孝 わしは万能に達しておる…無論、武芸にもな 堀秀治 我こそは、名人久太郎!…の息子…見くびるなよ! 松永久秀 わしを超える悪を見たい…見せてくれぬか、お主? 三好政康 三好清海入道、老いたりとその力、衰えぬわ! 三好義継 鬼十河の子として、恥ずかしくない戦をせねば…! 村上義清 こわっぱめが、信濃一の武勇、とくと味わえ! 最上義光 羽州の狐…? 虎将と呼ばねばつかみ潰そうぞ 最上義守 息子にも娘にも困ったものよ…おぉ、戦であったな 母里太兵衛 強き酒と強き敵は一気に飲み干すものよ! 森長可 鬼武蔵の前に立つんじゃねえ! 死にたくなきゃな 山県昌景 我が備えを見ても怖じぬか…よいぞ、戦ってやろう 山内一豊 千代、俺に武功を…そして俺を守ってくれ! 山名祐豊 応仁に栄華誇りし山名宗全が末・山名祐豊、参る! 山中鹿介 月よ、我に七難八苦を、強き敵を、勝利を与え給え! 山本勘助 我が軍略、既にそなたを捕らえておるぞ… 渡辺守綱 槍の半蔵…参るぞ… 島津四兄弟+甥 武将名 台詞 島津義久 島津四兄弟長兄・義久。非才ながらお相手いたす! 島津歳久 島津四兄弟三弟・歳久。強敵相手に嬉しい限りよ 兄者と戦うことになろうとはね…残念ですよ(対島津義久) 家久…お前の軍略、この歳久の知略と競わせよう(対島津家久) 島津家久 島津四兄弟末弟・家久、軍略にて推して参る! 島津豊久 薩摩隼人の意地、見よや! チェストオオオ! 美濃三人衆 武将名 台詞 安藤守就 美濃三人衆一の野心の持ち主・安藤守就、参る! 稲葉一徹 美濃三人衆一の頑固者・稲葉一徹、ここは譲らぬ! 氏家卜全 美濃三人衆一の豪胆・氏家卜全、お主を止める! 毛利四兄弟+孫 武将名 台詞 毛利隆元 毛利元就が一の矢・毛利隆元、不肖ながら、参る! 吉川元春 毛利元就が二番目の矢・吉川元春、推して参る! 小早川隆景 毛利元就が三本目の矢・知の小早川隆景、行くぞ! 穂井田元清 毛利元就が四番目の矢・穂井田元清なり! 見参! 毛利輝元 毛利元就が孫・輝元! 祖父譲りの知略を見ろ! 出撃時対話 プレイヤー武将 相手武将 真田幸村 前田慶次 くのいち 武田信玄 稲姫 木村重成 島津豊久 前田慶次 阿国 前田利家 織田信長 濃姫 豊臣秀吉 森蘭丸 毛受勝照 明智光秀 織田信長 森蘭丸 長宗我部元親 ガラシャ 上杉謙信 武田信玄 直江兼続 綾御前 お市 浅井長政 柴田勝家 阿国 浅井長政 島津義弘 くのいち 真田幸村 甲斐姫 雑賀孫市 伊達政宗 ガラシャ 武田信玄 真田幸村 上杉謙信 島左近 伊達政宗 雑賀孫市 今川義元 直江兼続 濃姫 織田信長 お市 ねね 竹中半兵衛 服部半蔵 本多忠勝 徳川家康 森蘭丸 織田信長 明智光秀 前田利家 豊臣秀吉 徳川家康 石田三成 ねね 加藤清正 本多忠勝 服部半蔵 徳川家康 稲姫 稲姫 真田幸村 本多忠勝 徳川家康 本多忠勝 石田三成 真田幸村 島左近 ねね 加藤清正 福島正則 浅井長政 お市 柴田勝家 島津義弘 立花誾千代 立花宗茂 立花誾千代 島津義弘 立花宗茂 毛利元就 直江兼続 前田慶次 上杉謙信 伊達政宗 綾御前 ねね 服部半蔵 豊臣秀吉 福島正則 風魔小太郎 服部半蔵 甲斐姫 北条氏康 前田利家 前田慶次 濃姫 森蘭丸 柴田勝家 ガラシャ 明智光秀 雑賀孫市 長宗我部元親 長宗我部元親 明智光秀 阿国 ガラシャ 柴田勝家 お市 前田利家 加藤清正 石田三成 福島正則 黒田官兵衛 島左近 竹中半兵衛 立花宗茂 伊達政宗 島津義弘 立花誾千代 毛利元就 甲斐姫 くのいち 今川義元 北条氏康 北条氏康 武田信玄 今川義元 風魔小太郎 甲斐姫 綾御前 竹中半兵衛 濃姫 浅井長政 黒田官兵衛 毛利元就 毛利元就 阿国 立花誾千代 立花宗茂 竹中半兵衛 綾御前 上杉謙信 直江兼続 北条氏康 福島正則 石田三成 加藤清正
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錦+ 風 1 ??? ??? 片倉小十郎 上杉謙信(火くじ) 一柳直盛 ??? 天草四郎時貞 ??? 武田信玄(道具屋) 上杉謙信(姫) 阿南姫 ??? ??? ??? ??? 林 1 五郎八姫 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 禰津姫 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 火 1 ??? 斎藤道三 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 山 1 ??? 真田幸村 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ???